将棋研究アプリ「盤眼」を正式リリース
2026年11月03日
増井技術士事務所(代表:増井敏克)は2026年11月03日に、将棋研究アプリ「盤眼」を正式リリースしました。
「盤眼」は、指した棋譜をまとめて取り込み、内蔵の将棋エンジンで解析して、 あなたの悪手の傾向を根拠つきで示す将棋研究アプリです。 悪手の局面は「次の一手」の復習問題になり、間をあけて出題されます。
将棋で対局した後、勝っても負けてもそのまま終わるのではなく、どこでどう指せばより良かったのか、確認したいものです。 リアルな対局では、一般的には感想戦を実施しますが、オンライン対局やAIとの対局が増えると、1人ではなかなか進みません。 そして、リアルな感想戦をしていても、棋力の弱いもの同士では、どこに問題があったのかよくわからないことも。
盤眼は、棋譜を取り込んで、解析して、復習することをテーマにしています。
まずは棋譜の取り込みです。他の将棋アプリなどから棋譜データを取り込んで分析することもできますし、手作業で入力することもできます。 また、写真を撮って、その写真から盤面を復元することもできます。 さらにAR機能を用意しています。リアルな盤を映すだけで、自動的にその局面でどういう手を指せばいいのかを表示してくれます。
解析については、独自の将棋エンジンを開発しました。 この将棋エンジンを使って、高速に棋譜を分析でき、どこに疑問手や悪手があったのかなど、課題がどこにあったのかがわかります。
また、弱点分析や復習の機能を用意しています。 弱点分析は、過去のデータを統計的に分析し、どういった局面で弱いのかを調べてくれます。 復習は、過去の棋譜で疑問手や悪手を指した局面についてのクイズを作ってくれます。
アプリの動作、できることについては、以下の動画をご覧ください。
macOS版
iOS版
詳しくは以下をご覧ください。
